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シンガポールでグループ会社がFAAのSTCを取得
平成20年2月26日
当社及び米国子会社のジャムコ・アメリカ(JAMCO AMERICA,INC.)とシンガポールのSIAエンジニアリング・カンパニー(SIAEC)の合弁会社であり、大型旅客機客室改修に関わるエンジニアリング・サービスを提供しているJADE(JAMCO AERO DESIGN & ENGINEERING
PRIVATE LIMITED)は、平成20年2月14日に米国連邦航空局(FAA)及びシンガポール民間航空庁(CAAS)間の航空安全協定(BASA)のもと最初の認可となる追加型式証明(STC)を取得しました。
このSTCは、JADEがシンガポール航空、SIAエンジニアリングカンパニー、シンガポール・ジャムコ及びジャムコ・アメリカとともに実施し、平成19年8月に終了したボーイング747型旅客機の客室改修に対するもので、これを評価プログラムとして位置づけたFAAの検証が終了し、この度の認可に至ったものです。
JADEは平成16年7月の設立から、客室改修に関わるエンジニアリング能力を強化してきており、今後はプログラムマネジメント、技術コンサルティングなど提供するサービス内容の拡大を図っていく計画です。
これまで、FAAのSTCを取得できるのは米国法人であるジャムコ・アメリカに限られておりましたが、今後はJADEもその能力を備えたことになります。ジャムコ・グループはシンガポールを基盤とした客室改修に関わるJADEの設計承認取得機能を生かして、納期短縮・改修コストの削減など、より厚い顧客サービスを提供してまいります。
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