航空機用シート製造工場オープニングセレモニー

 3月25日、当社の連結子会社である株式会社宮崎ジャムコの第二工場(所在地:宮崎市田野町ハイテクランド尾脇工業団地)において、河野宮崎県知事、戸敷宮崎市長をはじめ機体メーカーや国内外の航空会社、取引先および同工業団地の立地企業など多くのお客様をお迎えして総勢約100名の出席のもと、オープニングセレモニーを執り行いました。

 当社は、2014年4月に航空機シート事業に本格参入し、ファーストクラスやビジネスクラスに搭載されるいわゆるプレミアムシートの開発・設計・製造を行っております。当工場は、シートの主要部品であるバックシェルやコンソール(*1)の量産組み立てを行うため2015年8月に取得いたしました。

 当工場は、生産性の向上を目的に生産管理のIT化、部品や工具を運ぶ無人搬送車の導入を積極的に進めております。また、メカニックへの負荷軽減のための電動リフター付き作業用ステージや疲労軽減マットなどの新型生産設備を導入していることも当工場の特徴です。

 当社グループのシート製造のマザー工場としての役割と旺盛な航空需要に対応するため、今後さらに生産体制を強化してまいります。

(*1)液晶モニターやテーブル等を装備するために座面を取り囲む部品

ゆるキャラ 宮崎県のシンボルキャラクター「みやざき犬」も応援に駆けつけました

リフター 内覧会の様子

_C6C1980 第二工場外観

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(2015/08/17)航空機シート用主要部品の組み立て工場取得について