次世代複合材及び軽金属構造部材創製・加工技術開発への参画について

 当社はこの度、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)が行う「次世代複合材及び軽金属構造部材創製・加工技術開発(第二期)」(以下、「本プロジェクト」)事業の委託先として選定されました。

 9月2日、NEDO本部(神奈川県川崎市)において佐藤嘉晃理事より、採択に関する文書が当社取締役常務執行役員 粕谷寿久に手交されました。

 本プロジェクトは、航空機の燃費改善によるエネルギー消費量とCO₂ 排出量の削減、並びに国内航空機産業の国際競争力の強化を目指すものです。

 当社は、本プロジェクトにおいて、航空機内装品の主要構造部材であるハニカムパネルの更なる軽量化及び低コスト化を通じて、燃費改善による低炭素社会の実現に大きく貢献できるものと考えています。なお、研究開発期間は、2016年度中に開始し、2019年度末までを予定しています。

DSCN3096NEDO佐藤嘉晃理事(右)と当社取締役常務執行役員 粕谷寿久(左)

NEDO News Release
航空機向け先進的構造材料や加工技術の開発を推進