安全と品質への配慮を第一に、お客さまにご満足いただける製品とサービスの提供を通じて、社会への貢献を実現します。

製品品質への取り組み

当社では、経営方針に「飛行安全の確保と品質の向上を図る」を掲げ、安全で高品質な製品を社会に提供していくことを、経営の最も重要な基盤ととらえています。この考えに基づき、研究開発、設計、生産、整備、修理等、製品のすべてのライフサイクルにおいて、法令、基準、規格等に則り常に適切な品質管理を行い、製品安全を確保することを第一としています。

品質マネジメントシステムの構築

「ジャムコグループは、社会の信頼及び顧客の満足を追求すべく、品質を最優先にして、要求品質を確実に満足する製品及びサービスを顧客に提供する。」をグループの品質方針として定め、これを基盤として各部門の品質方針に展開することにより、お客さまに満足いただける高品質な製品とサービスの提供を積極的に推進しています。
又、当社の事業は航空宇宙産業特有の高度な品質保証が求められており、JIS Q 9100、AS9100やISO9001等、それぞれの事業内容にふさわしい品質保証体制を構築しています。

品質保証教育の実施

品質に関する知識と意識の高揚のため、品質保証教育を実施しています。主なカリキュラムとして、通年採用者を含めた新人を対象とした品質マネジメントシステムの「導入」及び「基礎」教育、又、生産部門においてはヒューマンファクタース及び資格教育等を随時実施しています。

お客さま満足の向上

当社では、お客さまの声を製品品質やサービスの改善につなげるために、⽇々誠実なコミュニケーションに努めています。

お客さまへのサービスとお客さまからの信頼

独立行政法人 航空大学校より安全褒賞状を受領

 

独立行政法人航空大学校より当社は安全褒賞状を受領しました。

 

  航空大学校仙台分校訓練機保守業務において、ビーチクラフト式G58型航空機の飛行間点検を実施中に、点検の対象ではない部位の前脚扉駆動部品に亀裂を発見し、前脚が駆動不能となる不具合を未然に防いだことから、航空機事故防止に寄与し、安全業務への功績が認められ表彰されました。

機体整備工場の航空大学校訓練機の保守業務は1960年の開始以来、約60年の歴史がありますが、このような褒賞をいただいたのは初めての事です。

航空機整備事業部は、これからも航空機の飛行安全と航空機事故の未然防止に努め、『お届けするのは技術と品質、そして「安心」』をモットーに、品質第一と法令順守を徹底し、お客さまに信頼されるよう精進してまいります。

 

 

機体整備工場メンテナンス統括室固定翼課<br/>鹿糠さんと不具合を発見した機体<br/>
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機体整備工場メンテナンス統括室固定翼課
鹿糠さんと不具合を発見した機体

授賞者コメント

非常に喜びを感じたのと同時に、身の引き締まる思いでした。今後も訓練機の飛行安全に貢献できるよう、しっかりと整備業務を行っていきます。