新規に参入をした航空機シート分野においても、航空機内装品で培った技術を遺憾なく発揮し、高品質な製品を安定した納期にてご納品いたしております。

航空機シート事業の強み

内装品分野で培った技術力と対応力

高品質且つ正確な納期

ジャムコでは、長年培った「航空機内装品事業」の経験を活かしながら、ファーストクラスやビジネスクラスのシートの開発・設計・製造など、「技術力」と「対応力」を活かした各エアラインの要望に応えられる新しいシートの提案が可能です。

航空機シートでは、エアラインや航空機メーカーの要望に応えられる技術力と発想力が必要であり、特に「品質」「納期」の問題をクリアし、他社とは違う、既成概念にとらわれない新しい価値を作り出していくことは、重要な課題といえます。

ジャムコピックアップ

プレミアム・シートJourney™搭載航空機が初就航!

ジャムコグループは2015年9月、エアバスA350XWB向けにプレミアム・シートJourney™を初出荷し、中南米のLATAMエアラインズ・グループは2016年1月25日より、これを搭載した機体の運航を開始しました。

当社の連結子会社JAMCO AMERICA, INC.(所在地:シアトル)は、2012年3月にエアバス社よりA350XWBのプレミアム・ビジネスクラス・シートのサプライヤー(ACS:Airbus Contracted Supplier)に認定されています。

新しい分野への挑戦

ジャムコでは以前からトータル・インテリア・インテグレーターとして、他シートメーカーと協力してシートの供給をしていましたが、シートの製造はしていませんでした。

数年前、ギャレーなどで長年の取引関係にあるシンガポール航空から緊急の協力要請を受けたことが大きな契機となりました。

当時、シンガポール航空は取引先のシートメーカーの品質問題によりA380用のシートを搭載できない難題を抱えていました。

ジャムコは、その会社の仕事を途中から引き継ぎ、安全性試験をやり直し、急ぎで納入をいたしました。

レスキュープログラムを短期間でやり遂げたことが認められ、シンガポール航空のシート入札に参加できるようになり、777新造機用のプレミアムシートの受注へと繋がりました。

製品情報

製造を支える拠点

シート事業の大きな役割を担う 第二工場稼働による生産力の向上

宮崎ジャムコ

2015年12月、株式会社宮崎ジャムコに航空機シート製造事業の中核拠点として第二工場が操業を開始しました。

第二工場は、旅客機用シートの主要部品であるバックシェルやコンソールの量産組み立てを行っており、生産性の向上を目的に生産管理のIT化、部品や工具を運ぶ無人搬送車の導入を積極的に進めています。また、電動リフター付き作業用ステージや疲労軽減マットなどの新型設備を導入して、作業者の負担を軽減していることも特徴です。

 

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