航空機業界の市場状況

航空機業界の2大巨頭

航空機業界を俯瞰するとボーイング社(アメリカ)と、エアバス社(フランス)が2位以下を大きく引き離し、絶大なシェアを占めています。これは、航空機の製造・量産に大きな資本と、長期にわたる開発期間が必要であること、さらに今までの実績による安全性・信頼性が高いことの結果でもあります。

旅客機の需要は拡大

2036年に向けたジェット旅客機の需要動向は納入機数は33,296機、そのうち新規製造は17,269機と予想されており、今後も拡大する市場の中で、継続して航空機本体を販売する大手2社の地位は揺るぎないといっても過言ではありません。

航空機業界の中でのジャムコ

空の旅を技術で支えるメーカーです

ジャムコは航空機に特化した技術を主軸とした「製造」と「整備」の二つの強みをもっています。これらは航空機製造・整備を原点として、長年培ってきた経験の積み重ねと、常に最新の技術を積極的に取り入れる姿勢が土台となっています。

世界の主力航空機メーカーからの高い評価と厚い信頼を得て、ジャムコは世界の空に羽ばたく航空機の安全で快適なフライトを支えています。

航空機業界のオンリーワン企業へ

ジャムコが現在主力とする製品は航空機内で使用される「ギャレー(厨房設備)」と「ラバトリー(化粧室)」を中心とする航空機内装品です。2014年、技術力と品質、安定した製造管理が認められ、航空機のシート分野にも進出することができました。内装品事業で培った技術をもとに、機器製造、航空機整備の機能を併せ持つオンリーワンの航空機総合企業を目指します。

ジャムコの事業

航空機へ技術を基盤に多角的にアプローチ

ギャレー(厨房設備)、ラバトリー(化粧室)など、大型旅客機の客室内装備品の製造、販売等を行う「航空機内装品等製造事業」。旅客機用のシートの製造を行う「航空機シート等製造事業」。熱交換器、炭素繊維構造部材(ADP)などの製造、販売等を行う「航空機器等製造事業」。官公庁、国内エアラインなどの航空機、装備品の整備、改造等を行う「航空機整備事業」の4分野で事業を展開しています。