1. 航空機器製造や整備だけではない幅の広さ、
  2. ジャムコが持っているたくさんの
  3. チャレンジ領域が最大の魅力

南雲 博斗
<入社時期:2015年>

航空機整備事業部 技術開発室
開発グループ

自分を活かせるバラエティーに富んだフィールドが魅力

出身の理工学部航空宇宙工学科では、主に超音速飛行時の流体力学を学んでいました。

物作りと飛行機が小さな頃から好きだった自分が夢に見ていたフィールドが、ジャムコには数多くあると感じたことが入社のきっかけです。

航空機の製造や整備をする企業は他にもたくさんありますが、機内装備の提供や航空機の整備、試験機器の開発など、バラエティーに富んだ業務領域が存在することに大きな魅力を感じています。

現在、開発グループでは「大気観測装置」や航空機用の「燃料流量計」の開発、改修を行っており、私はそれらの装置の設計や図面作成に携わっています。

大気観測装置の開発では、第三者機関と協力しながら様々な試験と検討を重ね、装置を完成させます。そして、装置をJAL(日本航空)の国際線航空機に搭載することによって大気の観測データを採取します。

整った教育制度で安心してスキルアップをはかることができました

学生時代の授業で学んだ基本的な製図の知識は持っていたのですが、現在の業務で最も必要とされる3次元CADの経験が殆どなく、入社当初は不安を感じていました。

しかし、配属とともに始まったマンツーマンによる先輩からの指導と、会社が用意してくれたCAD教育制度への参加により、この不安はすぐに払拭され、比較的短い期間で必要なスキルを習得することができました。

また、自分が設計した装置が実際に機体に装着することができるのか? 構造上の問題はクリアしているのか?など、現場で生まれる課題についても、実際に装置を組み上げる現場部署の方たちから、アドバイスやフィードバックをいただき、共同作業による改善をしていきます。

こうした風通しの良い業務環境は、新人の私自身を支えてくれる大きな財産と感じています。

現在の業務の中では、英語を活用する機会はそれほど無いのですが、将来を考えた場合、英語力の向上は必須スキルと捉えて地道な勉強を続けています。

また、ときには驚くほど豊富な知識量や現場で鍛え上げられた実践的な経験を持つ先輩社員の姿を見るにつけ、1日も早く追いつきたいと意識しながら充実した毎日を過ごしています。